チェキでおウチDIY「マスキングテープで貼る」/柴田ひかり
おウチ時間、みなさまどんな風に過ごしていますか?Cheki Pressでは、「#おウチチェキ」と題して、みんなの「“チェキ” instax mini Link(以降、Link)」を使った、チェキのDIY方法や活用術をご紹介。自宅でチェキを楽しむヒントをもらおう!
今回は、モデルの柴田ひかりさんがチェキをDIY!毎日をポジティブに過ごすためにぜひ、チェキでおウチ時間を楽しく過ごしてください♪
PROFILE
柴田ひかり
スカウトをきっかけに高校1年生の頃からモデル活動を開始。その後、文化学園大学に進学しファッションを学ぶ。フォトグラファーしての一面も持ち、東京や地方での写真展開催や、ブランドとのコラボレート企画、CDジャケットの撮影も行う。
ポイントはラフにシンプルに飾るところ
最近韓国語の勉強をしていているので、気分を高めるために韓国に遊びに行った時の写真を壁に並べてマスキングテープを使って飾ってみました。ポイントはラフにシンプルに飾るところ。
フレームに好きなものを詰めて飾っているのですが、お気に入りの写真をチェキにして挟んでみました!ポイントはあまりきれいに並べすぎないこと。
Linkは、自分で撮った写真なのでデータだったものが、チェキになって手に取れると自然と愛着が湧く。外出先にチェキを持って行かなくても、後からチェキとして出力できるのがとても魅力的。出力も時間がかからず、一瞬でできたので驚きました……!
家にいるときは韓国語の勉強したり、本を読んだり、スケッチをしたり、洋服を作ったり、料理したり、ドラマや映画を観たり、毎日何かしらのインプット、アウトプットに注力しています、!
柴田ひかりさんの活用術
ふだんの写真でもフィルム加工されるのでアナログな雰囲気に味が出て、どんな飾りをしてもハマる気がします。今度はチェキを複数枚使って一枚の写真になるような使い方をしてみたいです。
★柴田ひかり関連リンク
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text&photo by 柴田ひかり
edit by Mao Oya
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