
世界のinstax Photographersに学ぶ、チェキの撮り方 – Ovídio Ferreiraさん
世界中で愛用されているチェキ。スペシャルサイト「instax Photographers」では世界各国のチェキフォトグラファーたちの作品が掲載されています。そのなかから今回は、サンパウロのコピーライターであり、写真家でもあるOvídio Ferreiraさんの作品をご紹介。Ovídioさんの作品には色鮮やかなサンパウロの町並みと、そこに住む人々の日常が切り取られ、鮮明に写し出されています。みなさんもチェキを使って、身近な日常を鮮やかに切り取ってみてはいかがでしょうか?
その他【instax Photographers】紹介はこちら
その他【HOW TO】記事はこちら
その他【PEOPLE】記事はこちら
その他【アート】記事はこちら
Photographer’s Profile
Ovídio Ferreira
コピーライター。言葉による情報だけでなく、写真で人々が見落としてしまうことが多いサンパウロの日常生活の一瞬をとらえている。写真は、サンパウロの映像と音の博物館、サンパウロ州立美術館(Pinacoteca do Estado de São Paulo)、および米国オハイオ州コロンバス美術館で展示、最近では、Photoville 2015(ニューヨーク最大級の毎年恒例の写真イベント)のRise of Real Photography(「本物のフォトグラフィーの台頭」)写真展で2作品が展示されたほか、その他の作品が24Hour Projectによって選ばれ、ヘルシンキとナポリで展示された。