
World Cheki Snap ~北欧デンマークを巡る旅(コペンハーゲン・ロスキレ篇)~
カラフルな建物が並ぶニューハウン
ストロイエを抜けてしばらく歩くと到着するニューハウンというエリア。ニューハウンとは「新しい港」という意味で、カラフルな建物が港沿いに並んでいます。コペンハーゲンを代表する観光エリアとして知られていて、童話作家アンデルセンもここに住んでいたそうです。
たくさんの観光客がオープンテラスで食事をしたり、ショッピングを楽しんでいたニューハウン。さらにこの美しい街並みを楽しみたい方は、運河ツアーに参加して海から建物を眺めてみるのもおすすめです。
オープンテラスでくつろぐ夫婦。向こう岸には国立博物館。
ニューハウンにてデンマーク料理を堪能。港町ということで、魚料理が充実しています。昼間からビールを嗜む観光客や地元の方もたくさんいました。
食事後、チェキを持って散歩をしていると、波止場でくつろぐカップルに出会ったので、カラフルな建物をバックにチェキで撮影。隣町で開催されている音楽フェスに参加する前に観光で立ち寄ったとのこと。
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