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チェキを100%楽しむために!思い通りに撮影するためのチェキ活用法〜「フィルム」篇 〜

日頃チェキを使っている中で生まれる疑問、解決せずにそのままにしていませんか?チェキフィルムの有効期限や撮影前のフィルムの保存場所についてなど、なかなかアンサーを見つけにくい疑問こそ、解決できればもっとチェキを使った撮影が楽しめるようになるはず。今回はチェキを使う人なら覚えておきたい、知って役立つチェキフィルムに関する豆知識をご紹介します!

《Index》
1.撮影直後フィルムを振ってもいいの?
2.撮影前のフィルム、どこで保存するのが正解?
3.フィルムに有効期限があるって本当?
4.飛行機に乗る時、フィルムは持ち込める?

意外と知らない、チェキの豆知識!〜フィルム篇〜

1.撮影直後フィルムを振ってもいいの?

チェキカメラから出てきたフィルムを「早くどんな写真が撮れたか見たい!」の一心でパタパタ。チェキフィルムを振るとそのまま置いておくよりも早く画像が浮かび上がってくるような気がしますよね。でも実は、フィルムを振ることが”色ムラ“の原因になってしまうんです!

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★解説
撮影直後のフィルム=振ると思われがちですが、なるべく画像が浮かび上がってくるまではフィルムをそっと置いておきましょう。チェキを振ってしまうと、フィルムの中の現像液が偏ってしまい、色ムラができるなどきれいな写真に仕上がらないことがあります。チェキ本体から出てきた直後のフィルムは、曲げたり折ったりせず、まっすぐな状態で保つように気を付けて画像が正常に形成されるようにしてくださいね。

また、チェキフィルムをきれいに仕上げるのに重要なのは、フィルムが排出されてから30秒の「温度」。冬の時期や、冷房などで気温が低いときには、すぐにゆったりしたポケットの中などであたためることがおすすめです。
※ストーブの近くなど、極端に熱いところには置かないように注意してください!

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(参考)
富士フイルム チャレンジ!知ってトクするQ&A「撮影した写真をチェキフィルムに早く・キレイに写すには?」


2.撮影前のフィルム、どこで保存するのが正解?

撮影前のフィルムはなるべく良い状態で保存したいですよね。湿度や温度設定など、管理が難しそう! と思うかもしれませんが、キッチンにあるあの家電を使えば簡単にフィルムを適切な環境で保存することが可能ですよ!

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★解説
すぐに使用予定があるフィルムは、高温・多湿を避けた涼しく暗い場所に保存するようにしましょう。すぐに使用予定が無いフィルムは、開封せず、小箱のまま冷蔵庫に入れて保存するのがおすすめ。ちなみに、フィルムには現像液が入っているので、冷凍庫には入れないように注意してくださいね! 箱から取り出したフィルムはアルミ包装を開けずにビニール袋に入れ、こちらも密閉した状態で、冷蔵保存してください。

また、冷蔵保存していたフィルムを使用する場合は、冷蔵庫から取り出した後必ず常温で12時間以上放置してからフィルムを開封するようにしましょう。常温になじませず、温度が低いうちに開封するとフィルムが結露してしまい、フィルム本体やカメラ故障の原因に繋がります。

(参考)
富士フイルムQ&A「未撮影のインスタントフィルムは、どのように保管すればいいですか?」
富士フイルムQ&A「冷蔵保存したインスタントフィルムを使用する時の注意点はありますか?」


3.フィルムに有効期限があるって本当?

実はフィルムには有効期限があります。一枚一枚、大切に撮影するつもりでなかなか使用しないでいると、いつの間にか有効期限が切れていた! なんてことも。お手元のフィルムはなるべく早いうちに使い切ってしまうのが、きれいな写真を撮るポイントです。

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★解説
どの種類のインスタントフィルムにも、有効期限があり、箱や内装袋に日付が記載されています(例:2022-10 など)。有効期限内であり、適切な状態で保存されていたフィルムはきれいに写真が仕上がりますが、期限内であってもできるだけ早めの使用をおすすめします。出てきた写真全体のカラーが鈍い仕上がりになったり、写真の上側の画像が一部欠けたりするなど、上手くプリントができない場合はフィルムの有効期限が切れている可能性があるので、パッケージの日付を確認してみてくださいね。

(参考)
富士フイルムQ&A「インスタントフィルムに有効期限はありますか?」
富士フイルムQ&A「出てきた写真の上側の画像が一部欠けています。」


4.飛行機に乗る時、フィルムは持ち込める?

旅行や帰省など、少し遠出するときこそチェキで思い出を残したいですよね。そんなとき気がかりなのが空港での「荷物検査」。旅先でもフィルムを良い状態で使用するためには、手荷物として機内に持ち込むのが鉄則です。

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★解説
トランクなどの機内に預け入れる荷物は、安全チェックのために強力なX線装置で検査されます。そのため、うっかりトランクと一緒に預けてしまうとフィルムがX線によって感光してしまうんです。旅先の思い出をしっかり残すためにも、フィルムは手荷物として客席へ持ち込みましょう。また、持ち込み手荷物でもX線検査を何回も受けることが予想される場合は、空港ゲートで手検査(ハンドインスペクション)を受けることをおすすめします。

※ハンドインスペクションとは…荷物を係員が直接見たり、触れたりして検査をすること

(参考)
富士フイルムQ&A「飛行機に乗る際、インスタントフィルムをどのように持っていったらよいですか。」

チェキフィルムの意外と知らない豆知識をご紹介しました。フィルムの扱い方をマスターできれば、より良い状態でチェキプリントを残せますよ♪チェキユーザーの方も、これからチェキを使う方も、ぜひこの記事を参考に撮影を楽しんでください!

text by Kazuki Hyodo
photo by Suzuki Fumihiko

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