【徹底検証】大きく撮れるチェキワイドの使い方&おすすめの使用方法
ワイドな魅力その② シンプルだけど楽しい機能
どこかレトロだから新しく感じる、ベーシックなデザインのチェキワイド。外観だけでは一見操作が難しそうに見えますが、実はチェキワイドはとってもシンプル。嬉しい機能を搭載しています。
誰でも簡単。最適な明るさに調整できる
距離に応じて発光量を最適に調整する「高精度オートストロボ」、逆光時でもきれいに補正できる「ストロボ強制発光機能」がついているので、自動できれいに撮影することができます。 さらに、写真の明るさを手動で補正できる「濃淡コントロール機能」(D(Dark)、N(Normal)、L(Light))もついているので、好みのトーンに明るさ調整ができちゃいます♪
▲左:L(Light)/中央:N(Normal)/右:D(Dark)
近づいてもきれい。使える接写レンズがついている
セットになっている接写レンズを使うと、40cmまで近づいて撮影可能です。このレンズを使用すれば撮影シーンもより広がりますね!
接写レンズを使ったおかげで、近距離からでも真っ赤なバラをくっきりきれいに写すことができました。
▲接写レンズで撮影をしたバラの花
「三脚穴」や「レンズリング操作」でより本格的に!
イベントや集合写真で手ブレせずに使える「三脚穴」や、通常/遠景切り替えのための「レンズリング機能」など、ガジェット好きにとって心をくすぐられる機能もついていますよ。
▲イベントや集合写真に便利な三脚穴
▲レンズリング操作での通常/遠景モード切替え
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