instax™ “チェキ”ロゴ
mini Evo Cinemaを持って椅子に座っている喜十郎さん

モデル・喜十郎がinstax mini Evo Cinema™で見つける、動画の楽しさ。記録によって広がる、心の動きとコミュニケーション

2025年4月に韓国を拠点にデビューし、数ヶ月後にはK-POPグループ・ILLITのMVに出演。現地のメディアで“느좋낭(ヌジョンナン)=雰囲気のいい男性”の日本人として取り上げられるなど、今注目のモデル・喜十郎さんの趣味は、写真や動画を撮ること。レトロな画質で収められた日常には、瑞々しい感性と飾らない人間性が詰まっています。

そんな喜十郎さんが、2026年1月30日に発売したチェキ™の新製品「instax mini Evo Cinema™」 (以下、mini Evo Cinema) を体験。韓国で過ごす喜十郎さんがmini Evo Cinemaで切り取った日常とは?また、記録する楽しさとは?幅広くお話しいただきました。

たくさん並べられたチェキプリント

PROFILE

喜十郎

mini Evo Cinemaのモニターを確認している喜十郎さん

韓国を拠点に活動するモデル。2025年よりキャリアを開始し、国内外のブランドのキャンペーンモデルやK-POPグループのミュージックビデオに出演し注⽬を集める。

Instagram

心の動きを形に。記録することで知る自分の姿

mini Evo Cinemaは、静止画撮影はもちろん、15秒の動画撮影とスマホ画像のプリントにも対応した“3-in-1”のカメラ。1930年から2020年まで、10種類の時代をイメージした「ジダイヤル™エフェクト」や、アプリでの動画編集など、さまざまな機能を搭載。“動画を手渡す”という新たなチェキ™体験も魅力です。

コインランドリーの前でmini Evo Cinemaを持って座っている喜十郎さんとmini Evo Cinemaのモニター

「動画や写真を撮るときは、なるべく“いい”と思った瞬間だけを残すようにしていて。なんでも収めちゃうと、僕が何をいいと感じるのかが分からなくなってしまう気がするんです」

言葉をじっくりと選びながら、そう話す喜十郎さん。2025年に始めたVlogでは、友だちと過ごしたひと時や、韓国の街並み、美味しかった食事などを記録。字幕やナレーションのないシンプルな作りだからこそ、見過ごしがちな日常の温もりが伝わってきます。

mini Evo Cinemaを持ち窓際に座って両目を閉じている喜十郎さん

「“昔っぽい”ものへの憧れがあるので、古いデジタルカメラで撮影しています。スマホで撮るのとは全然違う質感に仕上がるのが、むしろ新鮮なんですよね」

Vlogを始めた理由を聞くと「なんとなく、軽い気持ちでした(笑)」とはにかみながら答えた喜十郎さん。撮り続ける中で発見したこともあるそう。

mini Evo Cinemaを持った喜十郎さんを撮影したチェキプリントとコインを撮影したチェキプリント

▲ ジダイヤル™エフェクト:左『1950』 / 右:『1930』

「直感的に撮影することが多い分、編集するときに見返しながら色々なことを考えるんです。たとえば『同じような場所でよく撮るな』と自分の好みに気づいたり、『あのとき、こんなことを言いたかったのかも』と思い返したり。記録や共有によって自分自身を知れることに気づいたんです」

記録することの楽しさは写真や動画以外にも感じられるのだとか。

「去年の夏、韓国の冠岳山(グワナクサン)で風景のデッサンをしたんです。登山をして五感が研ぎ澄まされた状態で絵を描いたらどうなるか知りたくて。これも『残す』ことの一つと言えますよね。リフレッシュした頭で線を引く時間が楽しくて、僕は絵を描くのが好きなんだなと改めて実感しました。これからも僕が“いい”と感じる物事を通して、自分のことをさらに知っていきたいです」

花を撮影する喜十郎さんと撮影対象の花瓶に入った花

渡せば、コミュニケーションが広がる。新しい動画の楽しみ方

片目を閉じてファインダーを覗いている喜十郎さん

「mini Evo Cinemaを見て真っ先に感じたのは、デザインのかっこよさ。レトロな雰囲気と縦長のフォルムに惹かれました。韓国で手に持っていると『それは何?』とよく話しかけられるんですよ。あと、チェキプリント™のQRコードをスマホで読み込むことで動画を再生できるのも、新鮮な体験でしたね」

プリント中のmini Evo Cinemaとmini Evo Cinemaのモニターを確認している笑顔の喜十郎さん

mini Evo Cinemaの第一印象をそう話す喜十郎さん。韓国でさまざまな動画を撮影しながら、普段カメラで撮影する動画との違いにも気づいたのだとか。

「お気に入りは、解放村(ヘバンチョン)でのバス移動中に撮った動画。この辺りは見晴らしのいい坂が多いから、車窓から見える景色が好きで。あとは韓国の街並みをホテルの窓越しに撮った動画もお気に入り。この日は寒かったから空気が澄んでいたんですよね。Vlogは日常の延長で気軽に撮ることが多いけど、mini Evo Cinemaはより“作品を残す”感覚で使えます」

韓国の街並みとバス移動中の喜十郎さんを撮影した2枚のQRコード付きのチェキプリント

▲ ジダイヤル™エフェクト:左『2000』 / 右:『1980』

mini Evo Cinemaは、1930年から2020年まで10種類の時代をイメージしたさまざまな質感の動画や写真を撮れるジダイヤル™エフェクトも魅力。「度合い調整ダイヤル」を回すことで、さらにエフェクトの強さを10段階で変更することが可能。100通りの表現をお好みで選ぶことができます。

窓際に座ってmini Evo Cinemaのモニターを覗いている喜十郎さん

「場所や被写体に応じて、どんな時代が合いそうかを考えるのが楽しいですね。たくさん撮る中で気づいたのは、70~80年代のジダイヤル™エフェクトをよく選んでいたこと。コントラストの効いた色合いや、ざらついた質感が好みなのかな。特に気に入ったのは、夜に石畳の街並みを撮った動画。街灯の光や煉瓦の色がきれいなんです」

QRコード付きのチェキプリントと椅子に座っている喜十郎さんを撮影したチェキプリント

▲ ジダイヤル™エフェクト:左『1970』 / 右:『1980』

「他の人がmini Evo Cinemaを使ったときに、どのジダイヤル™エフェクトを選ぶのかもワクワクします。ラーメンを食べている僕を撮ってもらったときは、80年代のエフェクトでした。やっぱりこの時代が合っているのかも!(笑)。そうそう、録音した音声も『ジダイヤル™エフェクト』によって変わるのも面白いですね」

食事中の喜十郎さんを撮影した2枚のQRコード付きのチェキプリント

▲ ジダイヤル™エフェクト:左『1980』 / 右:『2010』

専用アプリを使えば動画を編集できるほか、ポスターのようなデザインへのアレンジが楽しめたり、オープニングやエンディングの演出をプラスしたりすることも可能。よりこだわった作品に仕上げることができます。

喫茶店で飲み物を飲んでいる喜十郎さんを撮影したQRコード付きのチェキプリント

▲ ジダイヤル™エフェクト:『1930』

「今回編集したのは、日本の喫茶店にいるときに1930年代のジダイヤル™エフェクトで撮影した動画。レトロな文字を入れたり、フェードインやフェードアウトの演出を加えています。イメージは昭和初期の白黒映画。僕がヴィンテージ調のセーターを着ていることもあって、本格的な上がりになりましたね」

屋外でmini Evo Cinemaのモニターを確認する喜十郎さん

従来の“チェキ™”像をアップデートする、さまざまな機能を搭載したmini Evo Cinema。その魅力を喜十郎さんに聞くと、「コミュニケーションが広がる」との答えでした。

屋外で撮影をする喜十郎さん

「動画をチェキプリント™にして手渡すという体験が新鮮で。感想を言い合う時間はもちろん、その前にQRコードを読み込んでから再生するまでのひと手間もワクワクするんです」

「動画を撮ったり、チェキプリント™を渡したり。そんなコミュニケーションは言葉が通じなくてもできるから、海外旅行との相性も良さそうだなと思いました。今度はmini Evo Cinemaを持って、ヨーロッパへ行ってみたい。例えば南仏は30年代のジダイヤル™エフェクトが合いそうだな、なんて想像してみたり。旅先で僕がどんなものを“いい”と思って記録するのか、楽しみです」


instax、チェキ、チェキプリント、instax mini Evo Cinema、ジダイヤルは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。

※ チェキプリント™はイメージです。

photo by Kana Tarumi
text by 山梨 幸輝