「共感を大事にしたい」。シンガーソングライター・杉本琢弥がinstax Pal™と考える、愛されるコンテンツ
「チェキ™は僕の仕事に欠かせない存在。ファンとチェキ™で撮ったり、プレゼントしたりと、大事なコミュニケーションツールなんです」
そう語るのは、シンガーソングライターの杉本琢弥(すぎもとたくや)さん。赤裸々な心境を歌った楽曲で人気を集める一方、SNSでは方言を活かした“胸キュン”なショート動画シリーズ「熊本の彼氏」でも注目されています。
そんな杉本さんが使用したのは、instax™デバイス史上最小サイズの「instax Pal™」(以下、Pal)。いつものチェキ™とは一味違う撮影体験の感想や、自身の表現にかける想い、8月19日にリリースを控えるベストアルバム『Who am I?』についてなど、幅広く伺いました。
PROFILE
杉本琢弥
熊本県出身のシンガーソングライター。
2023年メジャーデビュー。TikTokでは、『熊本の彼氏』として熊本弁での彼氏感をテーマに動画を投稿し、フォロワー数は現在121万人を突破。SNS総フォロワー数は207万人を突破している。
9月には舞台『呪怨 THE LIVE-再念-』に出演が決定。
作詞作曲を自ら手掛け、今年デビュー3周年記念を迎える。
8月19日には現在SNSで話題沸騰中の新曲「男の本音」を含む、初のベストアルバム「Who am I ?」をリリース。
アーティストだけに留まらず俳優、モデル、パーソナリティなどマルチな活動で活躍の幅を広げる。
Pal×熊本の彼氏。気軽に切り取る、舞台裏の風景
「こんなに小さいのに、きれいに写るのが驚き。チェキ™はここまで進化したんですね」。Palを手に取りながら、杉本さんはそう呟きます。特に注目したのは、デザインと機能性でした。
「なんといっても、コロンとしたフォルムがかわいい!起動音や操作音が鳴き声みたいに聞こえるのも、キャラクターのようで愛着が湧きます」
「専用アプリを使えば、リモート撮影ができたり、18種類のフィルターも選べる。ただ“癒し系”な見た目だけでなく、しっかり高機能なところにも惹かれますね」
コンパクトだから持ち運びやすく、片手でかんたんに撮影することが可能。さらに、幅広い画角で切り取れる広角レンズを搭載。そんなPalはMV撮影やライブの際にも活躍するそうです。
「広々とした草原を舞台に、約20人が出演するMVを撮影したんです。お気に入りは、全力で変顔をした一枚。MVの撮影が無事に終わったので、みんな緊張が緩んでいますね(笑)。大所帯でも無理なく画角に収まるところに驚きました」
「ライブ前に動画を編集しているときの僕。Palは見慣れたカメラとはまた違うデザインだからか、身構えずに写れますね。とは言っても、このときの僕はリラックスしすぎかな……?(笑)」
「Palのリモート撮影機能を使って鏡越しに撮影もしました。ちなみに“盛れる”一枚を撮るコツは、自分の顔を画面の中心に配置して、上下にしっかりと余白を作ること。レンズの歪みの影響を受けにくいんです」
Palで撮影した画像をプリントできるのが、「instax mini Link+™」。細部をよりくっきりと表現できるスマホプリンターです。
「Palでサクッと撮った画像が、こんな高いクオリティでチェキプリント™にできるところに驚きました。端末同士の接続や操作がかんたんで、すぐ使いこなせるのもうれしい。Palのように“今っぽい”チェキ™が登場しても、プリントするワクワク感は、今も昔も変わらないですね」
カタチに残すだけでなく、画像データとして保存するのもひとつの楽しみ方。“熊本の彼氏”をはじめ、SNSでコンテンツを発信している杉本さんだからこそ感じる、デジタルの魅力もあるそうです。
「SNSにアップすれば、手軽にたくさんの人に見てもらえるじゃないですか。僕のように一つの投稿がバズって、人生が変わることだってあるかもしれない。プリントしたものも好きだけど、スマホに保存したデータにも夢があると思うんです」
▲専用アプリを使用することで、「SQUARE」や「WIDE」フォーマットでの画像保存も可能です。
「僕は誰?」。マルチな活動で変わったこと、譲れないもの
Palを使い、慣れた手つきで自撮りを披露してくれた杉本さん。しかし、自分の写真をすすんで撮ろうと思ったのは、芸能活動を始めてからだと話します。
「昔は熊本に暮らす素朴な青年だったんです(笑)。自撮りはおろか、SNSすら慣れていなくて。当時の僕が今の状況を見たらびっくりするでしょうね」
「熊本の彼氏」をテーマにした動画がTikTokで1000万回以上再生されるなど、SNSで圧倒的な人気を誇る杉本さん。コンテンツを作るきっかけは“思いつき”だったそうです。
「TikTokを始めたばかりの頃はアイドルのカバー動画を投稿していたんですが、再生数が伸びなくて。歌を聴いてもらう前に、まずは存在を知ってもらおうと思ったんです。そこで考えたのが、僕の故郷である熊本の方言で語りかけるという動画。あくまで自分自身の宣伝として投稿したのですが、瞬く間に再生数が伸びて。『3万人いけばいいかな』と思っていた登録者数が、気づけば100万人に。僕が一番びっくりしました(笑)」
動画を投稿し続けて4年。アーティスト活動と並行する中で意識していることはなんでしょうか?
「僕の楽曲を聴いてもらうきっかけとして『熊本の彼氏』をやっているのは今も一緒です。その一方で、動画だけを楽しむ人や、僕のことをTikTokerと呼ぶ人がいてもいいとも思っていて。楽曲も動画も、自分が作ったものは平等に愛しているし、それを楽しんでくれる人たちも同じように大切にしたいんです」
8月19日には、ベストアルバム『Who am I?』をリリース。タイトルを直訳すると「僕は誰?」を意味します。シンガーソングライターや“熊本の彼氏”のほか、近年は俳優としても活動するなど、さまざまな顔を持つ杉本さん。タイトルにちなんだ「あなたは誰?」という質問には、こう答えてくれました。
「“主観より共感が大事な人”ですかね。たとえばとある楽曲のワンフレーズである『君がいないとシャンプーが減らない』に対して“リアル”“等身大”などの反応をいただけることが多いけど、それは僕の実体験ではなくて。『こんな言葉なら誰かに共感してもらえるかな?』と考えながら作詞することが多いんです」
「最近は仕事のチームメイトがもっといい暮らしをできるように、たくさん聴かれる曲を作りたいと思うこともあって。僕は“自分”よりも“みんな”のために音楽を作っているのかもしれません」
“共感”を大切にし、“みんな”のために楽曲を手がける。そんな杉本さんが活動する上で譲れないものとはなんでしょうか?
「メッセージ性のあるものから笑えるものまで、僕が作る音楽はどれも誰かの活力になると信じているんです。ファンとのコミュニケーションを通じて、それが本当だと確かめられた瞬間がうれしくて。だから僕は、どんな規模のライブであっても全力で歌いたい。そこだけは何年経っても譲れないです」
※ instax、チェキ、チェキプリント、instax Pal、およびinstax mini Link+は、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。
photo by Kana Tarumi
text by 山梨 幸輝
今回使用したチェキ™
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