向井太一と一緒に“等々力渓谷”でチェキさんぽ 等々力不動尊やお気に入りのお豆腐屋さんを巡る
等々力渓谷 中腹
「これはなんだろう?落ち葉を撮った写真ですかね? 自分の指が写っているのに何なのかよく分からなくて面白いかも。下の写真が成功例ですね。」
「片足だけでの写真にしようと思ったら失敗して、両足が見えちゃいました(笑)。水の上を歩いているような写真になったら面白いかな、と思ったんですけどね。」
等々力不動尊
「以前、インスタ用にこの場所を撮ったことがあるんです。同じ構図で、今度はチェキで撮ってみました。僕はA型だからなのか、左右対称のものが好きで、正面からまっすぐ撮るクセがあるんですよ。お寺の建物って、そういう意味でもすごくきれいですよね。」
「不動尊の常香炉。接写してなんなのか分からないような模様にするのもすごく楽しい。人の願いが込められているものって、少しゾクッとします。こういうものが僕らの時代に生まれたらどんなものになっていたんでしょうね?もしかしたらピンク色になっていたのかも(笑)。」
多摩川野毛公園
「広い公園ですね。(公園内の古墳を見ながら)僕の地元の近くの市に白水大池公園という場所があるんですけど、そこにも丘のような場所があるんです。これは現代アートみたいな風景。アーティストらしい写真が撮れましたかね(笑)?実際に触ってみると柔らかかったので、子供が座るためのものなのかもしれないですね。」
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