【チェキさんぽ番外編】Instagram Storiesメディア『lute』とコラボ!Alice Vicious(アリス・ヴィシャス)と一緒に“原宿”でチェキさんぽ
ゲストを迎え、チェキとともに“ゆかりの街”を歩く連載シリーズ「チェキさんぽ」。今回は、Instagram Storiesメディア『lute』とのコラボレーションとなる番外編企画。『lute』編集部が現在注目している韓国アーティスト、Alice Vicious(アリス・ヴィシャス)さんが、原宿にてチェキを片手におさんぽしている様子をお届けします。
アリスさんは日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を操る、93年生まれのシンガーソングライター。アーティストネームのAliceは本名から、Viciousはシド・ヴィシャス(伝説的パンクバンド、セックス・ピストルズのフロントマン)から取ったものだそう。彼女の音楽は、フューチャ―ベースやエレクトロを下敷きに、ポップスからヒップホップまでも横断する、インターネット世代らしい振り幅の音色が特徴。アルバムのジャケットやMVのビジュアルディレクションも自身で手がけています。そんなアリスさんが原宿の街で切り取ったのは?
アリス・ヴィシャスのチェキさんぽ
アリスさんにとって原宿は憧れの地
「雑誌の『FRUiTS』とか『Zipper』を読んでいた小中学生のころ、原宿は私の大好きなファッションの憧れの地でもありました。初めて訪れたのは17歳くらいのころ。今日歩いてみて、そのころとは随分変わったなぁという印象です。今は韓国や台湾から来たお店がいっぱいあって、良い意味で私のなかの『日本』っぽくなくなっていると思いました。」
韓国にはない日本らしいアイテム
「ドラゴンボールのガチャガチャがあることにびっくりしましたね。これは絶対韓国にはない(笑)。すごく日本っぽい発想だって思います。」
思い出を残すのが好き
「(チェキは)もうシンプルに、欲しい!私、思い出を残すのが好きなんです。チェキだとその場で思い出づくりができるし、部屋に飾ってもきっとかわいいだろうなって。」
★Alice Vicious関連リンク
text by lute
photo by ︎ Yutaro Yamaguchi
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