永原真夏と一緒に“原宿”でチェキさんぽ。お気に入りの古着屋さんや人気カフェなど街の魅力を散策。
「これは中華街で買った口紅入れ。キッチュな色使いがお気に入りなんですけど、フィルムで撮るとすごくいい質感でかわいく見えますね。」
「突然、道端にぬいぐるみが落ちてるのも路地っぽくていい。」
「おしゃれなお店が並ぶ通りから少し内側に入るだけで一気に、どこだここ？みたいな雰囲気になるのが原宿の魅力です。なんだかわからない空き地とか、ごちゃっとした路地とか。私はとにかく昔から、この世界の不思議を“なんで？”と考えるのが大好きで、“おいしいものはなんでおいしいのか”とか、“とっくになくなったはずの星の光がなんでこんなにきれいなのか”とか、そういう不思議に思う気持ちや、そうだったのか！という驚きを歌にしてきました。路地裏を歩いていると、謎の発見がたくさんあったりして、すごく想像力を刺激されますね。」
霞ヶ丘住宅
「オリンピックに関わる再開発で、もうすぐ取り壊されてしまう団地。ほとんどの住人がすでに引っ越してしまってちょっと寂しい雰囲気はあるんですけど。古いものが壊されてしまう寂しさもあるけど、この後にできてくるものが楽しみという部分もあります。」
「チェキWIDEでセルフィー！腕をいっぱいいっぱいに伸ばして、がんばって撮りました。女の子が近くで撮るときは、接写レンズがおすすめかも。」
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