【CHUMS×GO OUT対談】アウトドアの達人2人に「チェキワイド×アウトドア」の魅力について訊いてみた
アウトドアの達人に訊く、チェキワイドを使いたいシーン
——お二人は現在どんなシーンで、チェキワイドを使っているんですか?今後こんな使い方してみたいとかってありますか?
市:今の時期はプライベートや仕事で毎週キャンプに行っているので、チェキワイドを持って行ってますね。あと8月末に<CHUMS ISLAND JOURNEY 2016>という企画があって、これは子どもたちと一緒に無人島に行ってアウトドアを楽しんでもらうというものなんですが、子どもたちを撮ったり、子どもたちにチェキワイドをわたして自由に撮ってもらうということをやってみようと思っています。
——子どもたちが写った写真はご両親も喜びそうですね。細かい設定なしで味のある写真も撮れますもんね。
市:柔らかい感じがインスタみたいところもあったりするし、色もあざやかに出るので、外で撮って楽しむにはすごくいいなと。
対談後に実施された<CHUMS ISLAND JOURNEY 2016>の様子
——関さんはどうですか?GO OUTチームも使っているとお聞きしましたが。
関:今編集部にも置いてあるので、アウトドアシーンで使うっていうのももちろんあるのですが、仕事柄撮影現場にいることが多いので、現場に持っていくと盛り上がるし、カメラマンも楽しんでくれますね。
——今月のGO OUTの誌面でもチェキワイドが特集されているんですよね。現場はいかがでしたか?
関:日本全国を車で旅しながら野菜を売っている『青果ミコト屋』という八百屋さんの代表の鈴木鉄平さんに実際にチェキワイドを使ってもらったんです。実際にチェキワイドで野菜を撮ったりしてもらったのですが、現場のカメラマンも鈴木さんもチェキワイドを面白がってくれました。
——そうなんですね。モノとしても気に入ってもらえましたか?
関:鈴木さんはアウトドア好きでいろんなモノにこだわりがあって、例えば車もベンツのトランスポーターに乗っているんですね。そんな方が持ったときにモノとしてちゃんと成立するのがチェキワイドの良さかなと。ギアとしてもこだわりのアイテム感というか、アナログ感があることも魅力だと思いましたね。詳しい内容は、8月30日(火)発売のGO OUTで紹介しているのでぜひ見てみてくださいね。
撮影後記
対談後もしばらく残って、チェキワイドで撮影を始めたお二人。チェキワイドが一台あると、カメラとしてはもちろん、コミュニケーションツールとしても楽しめるのがチェキワイドの魅力だということを改めて実感させてくれました。
そんなチェキワイドを持ってキャンプやフェスに行くといつもと違った楽しみ方ができるはずなので、今年の秋のアウトドアシーズンに一台持っていってみてはいかがでしょうか?まずは対談内容にもあった9月3日(土)のCHUMS表参道店のお披露目会に足を運ぶと、限定コラボ商品がいち早くチェックできます。8月30日(火)発売の『GO OUT』のチェックもお忘れなく!
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location:株式会社ランドウェル
text by Shotaro Tsuda
photo by 横山マサト
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