<もしフェス>でチェキがボーダレスに活躍!感動の瞬間を演出
11月6日(金)から8日(日)まで、東京体育館にて開催された日本を代表するポップカルチャーが集まったお祭り<MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO(以降、もしフェス)>。今回、チェキも<もしフェス>に特設ブースを出展し、イベントも開催しました。
ブースでは、「“チェキ” instax mini 8+(以降、mini8+)での自撮り体験」を開催。チェキで自撮りをし、ハッシュタグをつけてTwitter、Instagramにアップすると、先着30名限定で新発売のmini8+の宣伝大使のチェキフレメンバー、柴田紗希さん、YuRiさん、村田倫子さん、古関れんさん、柴田ひかりさんの人気モデル5名と一緒に撮影ができるイベントを実施しました。
また、チェキフォトグラファー米原康正氏が会場内の参加者をチェキで撮影し、会場入り口に設置された専用ウォールに貼ってチェキフレウォールを作る企画、「チェキフレの輪を広げよう!」も同時開催しました。
ブースでは「チェキmini8+での自撮り体験」への参加者のみならず、<もしフェス>のロゴが入ったチェキのフィルム風パネルを使い、友達同士や小さなお子さんを連れた家族や姉弟にカップル。そして多くの海外の人たちが思い出を残そうと、終始撮影を楽しむ人でにぎわいを見せていました。
MOSHI MOSHI STAGEでは<もしフェス>とチェキのコラボレーションステージも実施。チェキフレメンバーと米原氏が登場し、新発売のmini8+や、チェキにまつわるエピソードで会場を沸かせます。
そして19時から開催されるチェキフレメンバーとの撮影会の時間が迫ると、ブースは長蛇の列! また、近くでチェキフレを見ようと人だかりができました。
参加した30名の人たちは、人気モデルとチェキで撮影をしながらコミュニケーションを取り合い、終始笑顔を見せていました。撮影を終えてすぐ、ブースの外に駆け出して友達同士で抱き合い感動を分かちあう人を見かけ、声をかけると「一生忘れられない思い出になりました!」と話してくれました。
撮影を終えた後は米原氏と、チェキフレメンバーがブース内で記念撮影も。
イベント終盤にチェキフレウォールを見に行くと、米原氏が撮影した<もしフェス>を楽しんだたくさんの人たちの笑顔であふれていました。
今回の<もしフェス>では、さまざまな年齢、国の人たちがチェキで思い出を形にし共有し、憧れの人と撮影を通じてコミュニケーションを取りあい、感動する瞬間に立ちあえるなど、素晴らしいイベントとなりました。
text by Mako Masaya︎
photo by Kohichi Ogasahara
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