新ハイブリッドインスタントカメラ「“チェキ” instax mini Evo」が登場!各10種類のレンズ&フィルムエフェクトで100通りの表現を
チェキシリーズの新製品、ハイブリッドインスタントカメラ「“チェキ” instax mini Evo(以下、Evo) 」が12月3日(金)に発売!
高級感あふれるクラシックなカメラデザインに加え、多彩なエフェクトを組み合わせることで「100通りの写真表現」を実現。さらに、スマホプリンター機能や、より豊かな色彩が楽しめる「instax-Rich モード」の搭載、チェキシリーズ初搭載のプリントレバーをはじめとするアナログ感あふれる操作性など、新しい魅力が詰まった一台です!
多彩なエフェクトとアナログ操作が楽しめる「“チェキ” instax mini Evo」
Evoは、機能・操作感・画質・アプリをさらに進化させたハイブリッドチェキ。
カメラ本体は、幅広い世代に人気のクラシックカメラを彷彿とさせるデザインです。アクセントとして、ボタンやダイヤルにシルバー塗装が加わり、洗練された高級感あるボディデザインに仕上がっています。操作音など細部までこだわって設計したレンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーをチェキシリーズで初めて搭載し、アナログ感ある操作を楽しめます。
アプリとの連携など“ハイブリッド機種”ならではの新機能も!
Evoには注目の機能が盛りだくさん!「10種類のレンズエフェクト、10種類のフィルムエフェクト」や、アナログ感を楽しめるダイヤル・レバーなど、その一部をご紹介します。
自由自在な表現を可能にする「100通りの撮影エフェクト」
「ソフトフォーカス」や「光漏れ」などのレンズエフェクト10種類と、「モノクロ」や「レトロ」などのフィルムエフェクト10種類を搭載。レンズエフェクトとフィルムエフェクトを自在に組み合わせることで、「100通りの撮影エフェクト」を実現し、撮影したいイメージを思いのままに表現できます。
チェキシリーズ初搭載の操作感が楽しめるダイヤル・レバー
形状や操作音の細部にまでこだわったレンズダイヤル・フィルムダイヤル・プリントレバーにより、アナログな操作感が楽しめます。また、カメラ背面には3.0インチの液晶モニターを搭載。画面を見ながら撮影し、好きな画像を選んでプリントすることができますよ。
▲ダイヤルを操作してモニターでエフェクトを確認
豊かな色彩が楽しめる「instax-Rich モード」
Evoには2つの画質モードを搭載。より豊かな色彩が楽しめる「instax-Rich モード」と、チェキプリントならではの柔らかい風合いが楽しめる「instax-Natural モード」を切り替えることで、被写体に合わせたプリントの風合いを選ぶことができます。
スマホプリンター機能も搭載した専用アプリ
専用アプリ(※)と組み合わせて使用することで、チェキの楽しみ方をもっと広げられます。
アプリには、Evoをスマホプリンターとして活用することができる「ダイレクトプリント機能」や、カメラから離れた場所でも撮影できる「リモート撮影機能」、Evoでプリントした画像をチェキフレーム付きのままスマホに保存することができる「プリント画像保存機能」など、多彩な機能を搭載しています。
▲「ダイレクトプリント機能」
▲「プリント画像保存機能」
※Android端末およびiPhone対応の無料アプリ。Android端末の場合はGooglePlayより、iPhoneの場合はApp Storeより取得可能。Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。iPhone、App Storeは、Apple Inc.の商標です。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
写真を引き立てるフレームデザインの絵柄フィルムも同時登場
▲「STONE GRAY(ストーングレー)」
Evo発売に合わせて新たな絵柄フィルム「STONE GRAY(ストーングレー)」も登場。グレー色をベースに、メタリックシルバーを際立たせた重厚なフレームデザインがEvoで撮影した写真をさらに引き立ててくれそう。
同じ景色でもその時々の感情によって別の物に映ったりと、目の前に広がる世界の捉え方は人それぞれ。Evoは、レンズエフェクトとフィルムエフェクトの組み合わせによりあらゆる情景を思いのままに表現できるチェキカメラです。
「Show how you see the world (見せてよ、きみが見てる世界。)」というメッセージとともに発信されているキービジュアルやスペシャルページも公開されているので、ぜひチェックしてみてください!
text by Kazuki Hyodo
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