「“チェキ” INSTAX SQUARE Link」が新登場。メッセージプリント機能やARエフェクトで遊べる新機能を搭載
スクエアフォーマットに対応した新スマホプリンター「“チェキ” INSTAX SQUARE Link(以下、SQUARE Link)」が11月17日(木)に登場!スマホの画像を、SNSでも馴染み深い正方形にチェキプリントできるだけでなく、AR(拡張現実)エフェクトでチェキプリントを彩る『AR Print』やメッセージ付きのチェキプリントを楽しめる『INSTAX Connect』など、注目の新機能も搭載です。
写真の楽しみ方がさらに広がる「SQUARE Link」
「SQUARE Link」は、専用アプリ(※1)から Bluetooth(※2)でスマホの画像をチェキプリントできるスマホプリンター。アプリからスマホの画像を直感的な操作で簡単に編集し、素早くチェキプリントすることができます。拡大縮小・回転はもちろん、フィルターや明るさなども調整でき、自分好みに仕上げることが可能。また、スマホに保存した動画からお気に入りの瞬間を選んでチェキプリントすることもできます。
※1 Android 端末および iPhone 対応の無料アプリ。Android 端末の場合は Google Play より、iPhone の場合は App Store より取得可能。Android、Google Play は、Google Inc.の商標または登録商標です。iPhone、App Store は、Apple Inc. の商標です。iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※2 Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、富士フイルム株式会社 はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
カラーは、シンプルな『アッシュホワイト』と、落ち着いた色合いでインテリアに馴染む『ミッドナイトグリーン』の2色をラインアップ。『ミッドナイトグリーン』はチェキシリーズで初展開のカラーです。
プリントできるだけじゃない!新機能『AR Print』&『INSTAX Connect』
「SQUARE Link」には、2つの新機能を搭載!これまでのLinkシリーズと同様、おしゃれなフレームやコラージュを使ったプリントを簡単に作れる『Editable Print』機能や、チェキプリントした画像をチェキのフレーム付きの画像として保存できる『プリント画像保存』機能などとあわせて、チェキの楽しみ方をさらに広げてくれます。
新機能①AR エフェクトでチェキプリントを個性的に彩る『AR Print』機能
『AR Print』機能は、スマホから画像を選び、好みのARエフェクトを選択し、出来上がったチェキプリントのQRコードを専用アプリで読み込むと、ARエフェクトのポップアップや、シークレットメッセージなどが楽しめる機能です。
ARエフェクトは、「オリジナルコンテンツ」「写真を追加」「背景フィルター」「手書き」「テキストを追加」の5種類から選択可能。「手書き」や「テキストを追加」を選択すれば、オリジナルのARエフェクトを作成することもできますよ♪また、ARエフェクトを重ねたチェキプリントの画面を動画や静止画として保存し、SNSで簡単に共有することもできます◎
新機能②メッセージ付きチェキプリントが楽しめる『INSTAX Connect』機能
『INSTAX Connect』は、専用アプリでスマホの画像にメッセージを重ね合わせてチェキプリントできる機能。スマホの画像をメッセージ付きで送り、さらに相手からの返信メッセージもあわせてプリントすることが可能です。写真とチャットを組み合わせたメッセージ付きチェキプリントで、写真を使ったコミュニケーションの楽しさを広げられます。記念日の写真をメッセージとともに恋人にプレゼントしたり、子どもの写真にメッセージを添えて離れて暮らす祖父母へ送ったり、タイムリーでリアルなチェキプリントを楽しめます♪
本体とマッチする専用ケース&SQUAREフォーマットアルバムも登場
▲「INSTAX SQUARE Link」用ハードケース
専用のハードケースも同時発売。カラーも2色展開なので、「SQUARE Link」のカラーと揃えて統一感を出すのはもちろん、あえてホワイト×グリーンで併せてバイカラーを楽しむのもおすすめ◎ お気に入りのチェキプリントが完成したら、SQUAREフォーマット専用アルバムに入れて保存しましょう♪
▲スクエアフィルム用アルバム
とらわれない発想で、通常のチェキプリントを超えた表現を楽しんでもらいたい、という思いが込められたメッセージ「枠をこえれば、もっと届く。(Go Beyond the Frame)」とともに発信されているキービジュアルやスペシャルページも公開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
text by Kazuki Hyodo
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