2016.07.06

「“スマホ de チェキ” instax SHARE SP-2」新製品発表会に潜入レポート！

チェキギャラリーでは、ステージに登壇したGENKINGさんはじめ、タレントの青木敦子さん、クリエイティヴディレクターの姉川輝天さん、映像ディレクターの関和亮さん、フォトグラファーのkishimariさんや中川正子さん、フォトグラファー／アーティストのJulie Wataiさん、作家／イラストレーター／アーティストのD[di:]さん、ミュージシャンのSALUさん、モデルのMorganさんやMARIKOさんをはじめとする著名人の方々が、自身の思い出や日常をチェキでコレクション。写真の内容から加工の仕方まで、それぞれにヴァリエーション豊かな日常が広がる光景に多くの来場者が足を止めていました。

さらに、チェキのある生活を提案する『Life with instax』のブースでは、より洗練されたフォルムで自宅のインテリアや旅先にも溶け込むSP-2を使ったさまざまな風景を再現。チェキを使った壁掛け時計など、チェキが溶け込んだ日常ならではのアイデアが詰まっていました。

第2部において設けられた撮影ブースでは、フォトグラファーのkishimariさんが来場者をスマホで撮影。SP-2を使ってその場でプリントしてプレゼントするという、スマホdeチェキならではの楽しみ方を体験できるブースが用意されていました。

また、パーティーのステージ上には今回チェキギャラリーに参加した3組のゲストが登壇。プロトラベラーのaiaiさんとManashikaさんは、世界を回った際のエピソードを披露しながら、「バッテリー充電式になったSP-2は旅先でも使いやすい」と、世界各地を回る2人ならではの視点でその魅力を語ってくれました。

続いて登壇したスイーツアーティストのKUNIKAさんは、パティシエを経てスイーツアーティストへと転身した経緯や、KUNIKAさんがチェキに感じる魅力を紹介。

最後に登壇したハリー杉山さんは、母親と一緒に撮ったチェキの撮影秘話などを披露しつつ、「チェキを持って夏フェスに行くのも楽しいはず」という、音楽好きのハリーさんならではの提案で会場を湧かせました。

来場者がそれぞれにチェキを楽しんだ会場の雰囲気は、まるでさまざまな人が集まるホームパーティーのようでした。今回発売された「“スマホ de チェキ” instax SHARE SP-2」もまた、日常からパーティーまであらゆる場面でチェキをより手軽に楽しめるものになっています。みなさんもぜひ、友達とスマホdeチェキを楽しんでみてくださいね！
　